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 睡蓮
2008年06月12日 (木) | 編集 |
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赤○農園から送ってもらった熱帯睡蓮が咲いた。
花と交換できるポイントが貯まっていたので何種類か求めたうちの一つ。
ある商品を母のために買い続け、気づかぬうちに貯まっていたもの。
好んだ花を選ぶのに迷わなかった。

ここの植物は非常に育ちが良い。水やりだけで手間要らず。
花自体は普通のものより小さい気がするが、神秘的な色は期待通りだった。
庭の池に睡蓮
非常に憧れてはいたが、池を作るほどの庭でもない。
季節を過ぎ、越冬させるのは地域的に難しいと思われる。

窓辺に咲いて 短くも美しく、母のもとにあってはとこしえに と思いを馳せる。


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ついでに花菖蒲

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遠くに見えて幸いな竹垣は、10年ほど前に私が作ったもの。
今では根元が腐り、あっちこっちの支えでかろうじて立つ。強風のたびに直している。

 花によせる想い
2007年05月31日 (木) | 編集 |
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増えるので と ほんの一株をご近所の奥様からいただいた。
2枚かと思われる大きい方の花弁が約2cm 花の丈は約4cm
雑草の多い部分に植え、どんどん増えて絨毯のようになればと
願っていたところ、シルバーセンターに草むしりを頼んだ折
ご丁寧にほとんど抜かれてしまったのだ。
非常に残念に思っていた2・3年後、その奥様は持病の悪化で
帰らぬ人となってしまった。
ご葬儀に参列させていただいた時、ご冥福を祈りながらこの花の
お礼と、大切にしなかったお詫びを申し上げた。
その翌年から増え始め、名を知らぬまま その方を偲ぶ花となった。

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 ホウチャクソウ
2007年05月23日 (水) | 編集 |
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ユリ科で 「宝鐸草」 と書く。花の形がお寺の建物の軒先に
下がっている大型の風鈴(風鐸)に似ているので付いた名。
私はこのように長い宝鐸を見たことはない。

庭にこの花が存在しているのを最近知った。
一人静に混じってひっそり咲くのを見落としていたものだ。
可憐な花が風に揺られる様はまさに細長い風鈴。
かすかに音も聞こえて来そう‥
若芽は有毒だそうで食べないようにとある。
食べたらどうなるかは書いてなかったが 知りたい。

今 欲しいのは アリが嫌う花 雑草を寄せ付けない花 
人間様の家にまで入り込むアリ。数年前 業者に3万円も
払って(割引価格) 駆除したが2年も持たなかった。
抜いても抜いてもきりがない雑草。特に 名前を知らないが
根がやたらに強く地下を這ってどこまでも侵食してくるやつ。
いつからか蔓延るようになって他のものはご愛嬌的存在に
なったくらいだ。この2つのたくましい生き物は きらいだ!





 シラネアオイ
2007年05月19日 (土) | 編集 |
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この花を最初に見たのはある病院の院長室であった。
薄紫の1輪が小さな花瓶の中で首を垂れ 楚々として咲いていた。
花の色は息を呑むほど美しく 葉の控えめな色がそれを引き立て
しばし時を忘れるほど魅了された。
花弁ではなく4枚の萼片で漢字では「白根葵」と書く。
山歩きの好きな院長が採取して来たということで これが野草に
惹かれるようになったきっかけかと思う。
何年もかかって 偶然ある山で見つけた時は大いに感激した。


 一人静
2007年05月15日 (火) | 編集 |
野草に惹かれ10年ほど前まで近場の山のふもと 何箇所か
散策を楽しんだ。
いちど母と行った時 ブヨの大群に襲われてひどい目にあった。
私がぎゃあぎゃあ叫んで刺されている間に母の対応は速かった。
着ていた上着をさっと脱いで頭からすっぽり被ったのだ。
その機敏さに普段は年寄りのフリをしているのだと確信した。
虫除けの帽子(顔の前にベールいや網が下がるようになっている
もの)を購入したが一度も使わずに山歩きはできなくなった。

出合った野草に声をかけて愛でていると 知らぬ間に自宅まで
付いて来てくれた ^^ 少数だが我が家の庭で遊んでいる。

義経の愛した静御前が一人で舞っている姿に見立てられた
一人静
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この静ちゃん、ものすごい生命力。義経なんかとっくに忘れ
庭中を自由自在に舞いまわり増えること増えること。
もそっと静かに舞っとくれぇ。

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二人静 にもいつかお目にかかりたいものだ。