雅なマダムの笑劇場 直球・カーブ・変化球 魔球はどこへ落ちるやら  コメント欄も小劇場
 スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 かかと
2008年09月17日 (水) | 編集 |
北海道方言を研究している人の記事が目に付いた。 冒頭部分を転載すると

北海道では 「かかと」 のことを、方言の 「アクト」類 (アクト、アクド、アグド)
「カガト」類 (カガト、カカド、カガド)、 「キビス」、 又は全国共通語の「カカト
呼ぶことが知られている。

ここまで読んでギョッ! 「カカト」 って方言じゃなかったの?
つまり私は 「カガト」 を使っている。
方言の衰退について道内68地点を調べた記事なので、興味のある人は北海道新聞
今日の夕刊を読んでくれればよいのだが、端折って言うと、「カガト」 も50代を境に
衰退顕著。 30歳以下ではほとんどが 「カカト」 を使用。

私は、共通語化の波にさらされ消えゆく方言を使う貴重な人間のひとりであった。

貴重な人間‥ 
「アグドいでぇー、アグドいでぇー!」 
だはんこいて道端さしゃがみこんでたあのわらしは今ごろどーしてるべ‥

スポンサーサイト

 北海道弁
2007年04月28日 (土) | 編集 |
私は方言というものを実に愛している。
タクシーの運転手、喫茶店の店主との会話。また、食事処などで
周囲の会話を聞くのが私にとって旅の醍醐味だ。

ある会合に東京から ‘お嬢様’ をお迎えいたしました。
お弁当がそれぞれに配られたのですが、我らの一人が
「お弁当、あたった?あたった?」 と何度も聞いて回りました。
我ら、世話好きが多いのです。お嬢様以外は
「あたった、あたった。」 食べ終わる頃、その世話好きが
「ゴミはあの箱。いいかい?あそこへ投げてね。」
「もう投げた、私。」 「私も投げた。」

お嬢様は打ち解けるのに大変時間がかかりました。
そこで我らは何とかお話をして楽しんでいただきたく、あれこれと
気を使った結果、話題を北海道弁に絞ってみたのです。
北海道は札幌だからって「いいふりこく」わけではありませんが
実は我ら、標準語でお話しているつもりでありました。
すると、今まで真っ暗だったお嬢様。
「お弁当があたったはおかしいです。」
「ゴミを投げるはおかしいです。」
次から次と我らの言葉はおかしいと指摘なされ、だんだん明るくお成り
になってすっかり上機嫌。 それは大変喜ばしいことでありました。
、代わりに我らの心にだんだん?が浮んで参りました。
15名ほどの我ら そんなにおかしいの

「ゴミは捨てるといいます。」 ゴミの不法投棄は投げるって書くべ。
「あたるはくじで当るとかに使います。」 くじは滅多に当らない。
などと、心の中で屁理屈をほざいておりました。

[続きを読む...]
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。