雅なマダムの笑劇場 直球・カーブ・変化球 魔球はどこへ落ちるやら  コメント欄も小劇場
 不思議な交差点
2007年07月24日 (火) | 編集 |
急に暑くなった昨日、ある大型家電販売店へ行った。
いくら北海道ったって、これが夏ってもんだよ、夏!
通る道を変えない性質なので、いつものように走っていつもの交差点
左折した。

頻繁に行く店ではないので初めて感じたのだが、普通に左折したつもりが
何故か反対車線に車体が半分以上かかるのだ。
「あれ、膨らみ過ぎたのか?このところ忙し過ぎ。ボンヤリンコかい‥」

で、ある電気製品を買うのに2品を比べ、どちらがいいか30分以上も
迷って店員に嫌われ、大は小を兼ねると思い、大きい方を買って家に
向かった。ケチなのか‥

が、みっちゃん道々、大き過ぎたのではと悩みながら自宅近くまで来て
いつもの郵便局で月末の支払いを済ませる時間 (ここは特に待たされる)
も考え抜き、やはり大き過ぎるという結論に至り、品をほどかないうちに
ご苦労にも返品のため、同じ道を戻ったのだ。

そして再度その交差点を今度は気をつけてというか、ま、普通に曲がった
ところ、又も反対車線にかかる。
たまたま交差点待ちの車がなかったので大事に至らないが、これって
どういうことなのだろう。 こんな交差点は他にもあるのだろうか。

自分としては運転技術を普通クラス。
運転中に食べるわ飲むわ、助手席を向いてしゃべってるわ。
ウィンカーを上げるのが遅い、おまけに上げた反対の方へ向かう。
はたまたウィンカーの存在を知らぬのか合図なし、後続車その他
お構いなしに車線変更自由自在。
車の大きさがまるで分かっていないのか駐車場で渋滞を招く。
と いうようなおばさんではないつもり。
若葉マークを貼っていた頃にバック走行で溝に落ちたことはある。

不思議はさて置き、目的は電気製品購入だ。
真新しく梱包された品を引提げて売り場へ戻った時、かの店員は一瞬
隠れ場を探す目をしたのを私は見逃さなかった。


 続 医療・看護師とは
2007年07月20日 (金) | 編集 |
患者の扱いにも看護師それぞれの性格が表れる。
注射針を抜く時、絆創膏を剥がす時、ただでさえ痛みをこらえている
病人に更なる乱暴は許せない。

前に胃カメラ検査を受けた時、軽い麻酔薬を打っているので、要らないと
言っているのにもしものことがあったらと促され、車椅子で
病室まで運ばれたことがあったが、もの凄いスピードで押されてしまった。
これって、誤って椅子から転げ落ちてしまったらどうしてくれるのだ。
骨を折って、内科から整形外科へ運ばれるのがもしものことってか?

よぼよぼのおじいさんがいた。歩くのに看護師の助けが必要だった。
よくみるとパジャマのズボン、ゴム部分を引っ張り上げて歩かせている。
デリケートな部分にズボンが食い込んでいるのだ。
母も一度その目にあったそうだ。
母は医師・看護師・その他お世話をしてくれる人達にありがとうを
いつも忘れないが、言うべきことははっきり言う性格である。
たまたまその看護師に再び接することがなかったので、その人にとって
良かったのか悪かったのか。

患者の身体に直接触れるのが嫌なら論外。
この人は自分自身でそうやって歩いてみるといい。

また、父が入院していた時にも感じたのだが、何事も必要以上に音を立てて
行動するタイプ。ガラガラと治療器具を乗せてドタバタとやって来る。
昼夜を問わずにだ。非常にやかましい。忙しくても静かに行動はできる。

また、ナースコールに応える音量も大き過ぎる気がする。
はーいどおしましたぁ?」
せっかく眠っている患者も飛び起きる。
耳の悪い方にはそれなりの対応をするべきだ。

私自身は茶碗を洗うのにも静かに行うタイプなので騒音に我慢できない。
病院とは病人が安静に治療を受けることができる場所
ではないのか。

振り返ると、人生の半分近くの時間を家族の介護に使っていることになる。
病人の扱いに慣れていると見られ、「医療関係にお勤めですか」 などと
病院側に聞かれるくらいだ。
子供の頃から身体が弱かったので、健康ではない人の心身の痛みが多少
分かるかもしれない。
他人は向いていると言うが、医療関係の仕事に就きたい、就けば良かったと
思ったことはこれまでの生涯でただの一度もない。
体力的にもさることながら、性格的に向かないと確信しているからだ。

なぜ看護師という仕事を選んだのか、初心に立ち返って考えて欲しいと
心底願う。

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 医療・看護師とは
2007年07月15日 (日) | 編集 |
母は今回 2週間入院し、あとは自宅療養ということで退院した。
半年前に肺炎になって入院したばかりなのに!

その間の血液検査・健やか検診なんて身体検査に毛の生えたものに
過ぎないと痛感した。
私はこれで糖尿病が分かったのだから多少の利点はあるが、本当に
健康診断を受ける意思があるのなら、多少高くついても ある種専門の
検査を受けた方が速い。

日ごろ通っているからと言って、病院に任せているだけでは自分の
健康を守ることはできないのだ。

病院通いが多い暮らしなので感じるところを書いてみたい。

看護師にもいろいろな人がいる。
自然な笑顔でいる人はやはり感じが良い。

患者の前では作り笑顔をし、素に戻るとひどい仏頂面の人がいる。
いつも何かに腹を立てているようだ。
こんなに極端に表情を変えられる人は別な職業に就くべきで
看護師の仕事には向かない。
病人の精神衛生上、悪影響を及ぼすのみ。

私、顔が怖いらしい。性格は明るく能天気と思っているが、子供の頃から
よほど可笑しいことがないと歯を出して笑わない
笑いにはこだわるのだ。
最近のお笑い番組など、「けっ」 はんかくさくて見てられない。

で、普段は哲学者的な顔をしているので不特定多数の人と常に接する
仕事に就いたことがない。お給料を頂く仕事として不向きだからだ。

蛇足であるが、私の笑顔は美しいと言われる。
ミリオンダラースマイルっていうやつだ。ぐふ。
死ぬまで自分で勝手に思ってろってか?

前述の看護師はおまけに医師の診断にも口を挟む。薬についてだったが
「それはできません」 思わず顔を見返してしまった。
以来、この人に対しては拒否のオーラを送っているので私の顔を見ない
ようにして通り過ぎている気がする。

分をわきまえない人はどこにでもいるが、患者の前で医師と違う意見を
述べるなんてもっての他だ。

まだ書きたいことはあるのだが、またあとにするか‥


 医療機関の心得
2007年07月12日 (木) | 編集 |
母が病を得て入院した。
先ず、外来の看護師に案内されたのだが
第一声 「独りで来たのっ?!」
私は荷物を持っていたので少し後ろにいたのだ。
この言葉は患者を案じて無意識に発せられたのだろうが
独りで暮らしている人、家族の都合で付き添いが望めない
人にとっては非常に傷つく言葉であろう。

将来の私、恐らく車を保持できずにいるだろうから
「独りでリヤカーを引いて来ました」
その時までリヤカーがあるだろうか。

看護師心得 その1 患者の家族構成を自己判断しないこと

X線・心電図検査を終わり病室に通されるはずが、まだベッドが
空かないということで別の部屋へ。
どの位かかるのかと聞くと、午後1時半くらいだと言う。
10時までに来てくれと言われたため早目に着いているわけで
結局4時間以上待たされた。
本人は即、点滴を受けているので私はぶらぶら状態だ。
家族の都合って考えないのだろうか。
精神的にも疲れていたので、母の寝ているベッドで一緒に横に
なりたい気分だった。

病院心得 その1 付き添う家族の存在も考慮に入れること

病棟で最初に顔を出した看護師は大変親切な人だった。
が、第一声 「今日はご飯が出ないんです」
えーっ!
母はここ暫らく食欲が全くなかったので、治療を受けながら
是非とも食事を摂ってもらいたかった。
検査のためにと前置きがあればそんなに驚かなかったのだ。
悲しくも食事のことで‥
いや、食べることは命綱である。

看護師心得 その2 食事が出ないといきなり言わないこと

昼過ぎ、担当の医師が急ぎやって来た。
第一声 「ごめんねー、ご飯出なくて」
食事にこだわっている家族と申し送りがあったのだろうか。
医師のほっぺたにご飯がひと粒くっついていたのも気になって
仕方なかった。

医師心得  その1 食事の摂れない患者の前に、ご飯粒のついた顔を
              出さないこと