雅なマダムの笑劇場 直球・カーブ・変化球 魔球はどこへ落ちるやら  コメント欄も小劇場
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 今日の出来事 後期高齢者
2008年05月29日 (木) | 編集 |
久し振りの買い物を終え、大手ショッピングセンターの屋内駐車場から屋外の
それを通り道路に出ようとしたところ、いきなり正面に車が向かって来た。
ギヨエテッ!
行く手に車がこちらを向いて迫り来ると、一瞬時間が止まる。
な、な、なに? これは映画か?
ま、まさか車線を間違った?
いや反対側車線は隣にある、ちゃんと。

向かって来たのは白髪を丁寧に整え背広を着た紳士。
が、正直に言ってかなりのじいちゃんだった。
自分の間違いに気づき、何度も深々とスミマセンのお辞儀をする。

あわわわ、し、下を向かなくていいから!
さ、さっさと車線変更しないとガツーーン!
ヨ、ヨタヨタヨタ‥
あーあーあー‥ 
ヤットコサットコドッコイショ

名称について物議を醸す後期高齢者
いかにもセンスの無いと感じてはいたが、今日はこの名称が自然と頭に
浮かんで来てしまったのだった。
医療制度ではなく、運転適齢者の枠に使用すれば良いのかも。

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 小女子漁
2008年05月24日 (土) | 編集 |
寿都沖        
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集魚灯を照らし、集まって来た小女子を網で掬い上げるのだが、水揚げ量が
年々減って来ているのが危惧される。漁期は4月下旬から5月までの約1ヶ月。
この漁期の初めに捕れる魚体の小さい小女子は、そもそも量が少ないため
とても貴重で市場でも高く取引されるそうだ。 (写真は知人が撮影)

硬くて甘ったるい佃煮は苦手。 小女子などに興味はなかったのだが、母の
好物でカルシウム補給にと 初釜生たきしらす佃煮」 を友人が送ってくれ
とても美味しかったので以来、気になり出した。
味も佃煮っぽくなく、噛んで丁度良い硬さ。 立派なおかずになる。
知らずにいた美味しい物にめぐり合うのはとても嬉しいことだ。
この時季は二人共ごはんが進んだのを思い出す。

魚体の小さいうちの貴重な小女子を生たき加工したものを初釜生たきという。

今年は特に水揚げ量が少なかったらしい。
温暖化のせいか知らないが、北海道の海の幸ごはんの友が年々食卓から減って
行くのはまことに悲しい。 手に入ってもやたら高価だともっと悲しい。
ついでに好物のたらこも高いよなぁ‥


海の幸を語る割には魚の知識に欠け、ちりめんじゃこと小女子が違う種類とは知らなかった。
ちりめんじゃこはイワシの稚魚で、頭が丸く目も青く澄んでいる。
小女子はイカナゴの種類で頭が尖り、銀色に光っているって知ってたかい?


 手数料
2008年05月18日 (日) | 編集 |
申請書類の発行手数料として、某役所から郵便局の定額小為替を750円分
同封するよう指示があったので500円、200円、50円とそれぞれ1枚ずつ購入
することにした。

以前にも一度購入したことがあるはずだが忘却の彼方、このように分かれて
いるのを改めて知ることとなった。

手数料が1枚につき100円かかりまして、合計で1.050円になります。」
「ええーっ? そんなに高いのっ?」
あまりの驚きように担当者は当惑し
「民営化になってからどうの、こうの。 他の方法は指示されませんでしたか?」
「あとは現金書留。もっと高くつくわね。」
「そうですね‥」

750円の手数料が約半分の300円! 
これってぶったくりでない?
この手数料でいったい、誰が、どこで、どんなふうに儲けているんだ!
印刷代としても高過ぎやしないか!

銀行の窓口手数料も高いがこれは振り込んでもらうわけでなく、私が購入した
切手と封筒を使ってその中に入れるだけ。 手数をかけているのはこの私だ!
まして普通の封筒に入れて送付できるのだから、ただの紙切れ同然。

憮然として帰宅し、ネットでゆうちょ銀行を開いてみた。
現金を定額小為替証書に換えて送付する送金方法です。少額の送金に便利です。
いったいどこが便利だと?
定額小為替手数料は絶対に合計金額で決めるべきだ!

役所ももっと民に優しく切手とかにせよ。
80円切手9枚と10円切手3枚で済む。
大抵の家庭にはこの程度のストックはある。
貧乏な我が家にもお年玉切手シートを除いた他にあった。
750円を支出しなくて済んだのだ。
お弁当代としても一食分は浮いたのだ、あぁもったいない
役所としては、送られて来て集まった切手をペタペタ貼って仕事の量を増やせ!



 母の日
2008年05月12日 (月) | 編集 |
母の納骨を終えた。
もう少し先にしたかったのだが、他の人の都合もあって連休中となった。
また、この時期に母と墓参りをするのが毎年恒例ではあった。

例年ならまだ肌寒く、庭に咲く花々を見せたいとの切望が叶うかどうか
大変気がかりだったが、今年は気温が高く、毎年楽しみにしていた全てを
見せることが出来、とても嬉しく 少しは気が晴れた。

早めに冬囲いをはずし枯葉掃除。
気温が高いだけにアリの出没も早く、雑草の生育も良い。
「アリ退治」 を雪解けすぐからバカスカ撒いて、草むしり等に精を出した
甲斐もあったというものだ。

カタクリ、エゾエンゴサク、エンレイソウ、ニリンソウ、1人静、白根葵
ユキザサ、レンギョウ、ツツジ、千島桜、オダマキ、水仙、チューリップ
ボケなどなど。 毎朝、急ぎ仏前に供えるのが楽しみだった。
これだけは間に合わないだろうと思っていたクロフネツツジも見事に咲き
母もさぞ喜んでくれたと思う‥

有り難いことに納骨の日まで誰か彼かが花を贈ってくれ、まさに花に囲まれて
過ごさせることができた。 芳香がいつも漂い、何よりの慰めになった。

愈々の前日はお骨を抱いて、何一つ変わっていない家の中を見せて回った。
PCに向かい、ピアノを弾く猫 「ノラ」 の音を二人でいつものように楽しみ
アルバムを見ながら想い出を、夜が更けるまで語り合った。


そして昨日、ライラックの咲き匂う中、母のいない初めての母の日を迎えた。
カーネーションはいつも通り淡いピンク色。
「お母さん、ありがとう。お母さんの娘で本当に幸せでした。ありがとう、お母さん。」


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