雅なマダムの笑劇場 直球・カーブ・変化球 魔球はどこへ落ちるやら  コメント欄も小劇場
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 サクランボ
2008年06月30日 (月) | 編集 |
     cherry.jpg


我が家で採れたサクランボ。 味は抜群、名付けて ‘倫子錦
放っておいても毎年実を増やし続けてくれると同時に巨木に成長し、かなりの
枝が隣家の庭にお邪魔している。
勝手に採って食べてくださいとお願いしてあるのだが‥

ここ数年は食べ切れないほど採れるので、隣を含めご近所に配ったりしている。
今年、母のために初物の少量はすでに採った。
その後は窓から眺めるだけで気が進まない。
ひとりで食べるのに採っても空しい。 かといって人様のためにも面倒だ。
なんといっても無農薬なので、至る所にいる毛虫が一番億劫な理由。
今回は近くにすむ知人の、最近亡くなったお母様にお供えしてもらおうと思いついた。
そうだ、そうだ、そうしよう。 人生、目標がないと元気が出ない。

先ずは狩ルックを決める。
終わり次第、外で脱ぐスポーツウェア上下の中身を整える。 人に見られる恐れあり。
欠かせない帽子、首には綿で肌触りのよい日本手ぬぐい。 
ソックスつき長靴。 といっても普通の長靴に外用のソックスが入っているだけ。
万が一、虫などがついていたら恐ろしいので夏場は、外で着用した物を家の中に
絶対持ち込まない主義なのだ。

そしてスーパーのレジ袋を片腕に通し、片手に毛虫掃い用箒。
いざ行かん。 
通る道に伸びた枝を箒でバサバサ掃う。 ポタ、ポタ。 ギェーッ!
で、箒を置いて木に登る。
登ってしまえば赤い実を摘むのに夢中になる。
が、絶対に頭部、顔に奴が落ちて来ない場所を選んで移動する。
登るほどに採れるのだが、落ちると大変だ。
落下地点は隣家の庭、転がってウンウン唸っていても、サクランボの入った袋は腕から
離れていないはずだ。 人が喜ぶ話の種になる。
高い枝には鳥達に十分な量が残っている。
上を見上げ、「うーむ、もう少しで手が届くあそこが惜っしいよなぁ。」
というところでやめておく。

それでも写真の3倍くらい収穫した。 因みに器は直径18センチ。

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 睡蓮
2008年06月12日 (木) | 編集 |
    suiren03.jpg
    

赤○農園から送ってもらった熱帯睡蓮が咲いた。
花と交換できるポイントが貯まっていたので何種類か求めたうちの一つ。
ある商品を母のために買い続け、気づかぬうちに貯まっていたもの。
好んだ花を選ぶのに迷わなかった。

ここの植物は非常に育ちが良い。水やりだけで手間要らず。
花自体は普通のものより小さい気がするが、神秘的な色は期待通りだった。
庭の池に睡蓮
非常に憧れてはいたが、池を作るほどの庭でもない。
季節を過ぎ、越冬させるのは地域的に難しいと思われる。

窓辺に咲いて 短くも美しく、母のもとにあってはとこしえに と思いを馳せる。


     mame-suiren.jpg


ついでに花菖蒲

     hanasyobu.jpg


遠くに見えて幸いな竹垣は、10年ほど前に私が作ったもの。
今では根元が腐り、あっちこっちの支えでかろうじて立つ。強風のたびに直している。

 北島と高速水着
2008年06月11日 (水) | 編集 |
「泳ぐのは僕だ!」

「泳がせているのはボクだ。」

「では、僕は何のために泳ぐのか。」

「ボクの更なる開発のために泳ぐのだ。」

「記録更新は君のためにあらず。 ふんどしのみ強制着用を申請する。」

「認められれば、次に高速ふんどしが研究開発されるだろう。」

「‥‥‥」


 足場固め
2008年06月07日 (土) | 編集 |
好天が長続きしない間を縫って、延び延びになっていた黒松の新芽切りを
やっと終えた。 しかも7年振りに兼用脚立を使い、そして無事に。
というのも忘れもしない seven years ago いざ行かん、脚立の半分くらいを登った
ところで足場が悪かったのか、何もしない内に脚立ごと倒れて負傷したのだった。

玄関ポーチのコンクリートに右肩を強打。
一瞬の出来事なのだが、倒れるまでの記憶はスローモーション。
強烈な痛みで意識が遠のく中、目前で一部始終を見ていた母が
「きゃーっ!〇〇ちゃん!ここを打った!ここを打ったよーっ!」
私を助け起こし、その耐えかねるほど痛い部分を何度も叩くのだった。
母よ、冗談がきついのではないか?
この手の殺人事件は我が家でも起こり得るのだろうか‥ 
失神どころか頭が冴え切ってしまい、痛いの何の。
病院へ駆け込むこととなった。

右肩にカギ型のひび、全治1ヶ月。
場所が場所だけに治療の方法がないということだった。
痛くて腕を下げていられないのにかい。

「先生、三角巾などをしていたらどうでしょう。」
「あー、そうですね。 それはいいですね。 三角巾出してあげて。」

手当てについて患者からアドバイスを頂いたのだからレントゲン代だけにせよ。
帰る頃には右手指がドンドン腫れて、お財布を開けられないのも理由の一つに
して支払いはやめて来た‥ かった。

以来、脚立に登るのに非常な恐怖感を覚え、高枝切りハサミで対処してきた。
階段からもよく転げ落ちるが、はしご類はもともと苦手で登る時は良いのだが
降りる時、後ろ向きに降りられない。
性格とは裏腹に前を向いて、いわば階段のように降りるのだ。
のけぞり気味にはなるが、足元が見えない不安感は解消される。
「変わった子だねぇ。」 いつも母が言った。

もし落ちたら誰も傍にいない危険を顧みずに今年挑戦したのは何故だろう。
最近、どうなってもいいやという捨て鉢な気持ちは大いにある。
が、母が必ず見守ってくれているということを信じたかったのか、足場固め
良かったのか。

2.3日後、お向かいのおじさんが
「もっと思いっきり切れば良かったべさぁ。 でも危ないもね。」
あの時、手伝ってくれようとして道具を用意し、戻って来た時は既に病院。
「あれ?」
「あの子、落ちたんです!」
おじさんは手伝うどころか、2日がかりできれいにしてくれたのだった。

まだまだ他の木の枝も始末しなければならない。
今後、脚立は大いに活躍してくれそうだから名前をつけた。
ササエ」 さん。


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