雅なマダムの笑劇場 直球・カーブ・変化球 魔球はどこへ落ちるやら  コメント欄も小劇場
 2008年
2008年12月30日 (火) | 編集 |
生涯で最も深い悲しみを味わった年が終わろうとしている。

昨日夕方、友人から宅配便が届いた。
暮れも暮れ、思いがけないことで中を開けると
「少し遅くなったけどメリークリスマス!」 として
可愛らしくラッピングされたいろいろな物に加え、丁度切れそうだった
彼女手作りの化粧水、そして母の好物も入っていた。
いつも何かと心遣いをしてもらっているのだが、夏から会っていない。
久し振りの心づくしに、こらえにこらえていた感情が堰を切って溢れ出
声を上げて泣いた。

今年は何と多くの人から愛をもらったことだろう。
辛い日々の中、心からの暖かい励ましでどんなに癒されたか知れない。
また、頼りなき娘を想う母の魂に幾度も助けられた。
私は実に、生かされて今年を終えることができるようだ。


ここを訪れて下さる皆様、いつも暖かいコメントを下さる皆様、倫子は
ビンボーですが、おかげさまで大変幸せ者でございます。
心からお礼を申し上げます、この1年間本当にありがとうございました。
いつ出世できるか全く分かりませんが、ちびっとでも皆様のお役に立てる
身になれるよう努力したいと思います。

皆様がご家族共にご健勝にて善き新年を迎えられますよう、心からご祈念
申し上げます。
そして、来る年も変わらぬお付き合いのほどをよろしくお願い申し上げます。



友達の来訪に興奮してる豆太郎

      
mucaさん、クリックしていいよ!
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 Merry X'mas
2008年12月23日 (火) | 編集 |
        xmastree.jpg

テレビ塔から見下ろした札幌大通公園
2丁目から12丁目まで約1.5キロを巨大なツリーに見立てるイベントが
始まったと新聞に紹介されていた写真。

レーザー光線やサーチライトで先端部の星を表現していると‥
そして世界一長い人工的に作られたクリスマスツリーとして、ギネス
ブックに登録を申請する予定だそうだ。
そうですか。

独り侘しく過ごす人、クリスマスどころではない人も、この写真で
気分だけでも味わってくださいってか? 
ありがとう。

皆々様と私に いつも 神のご加護がありますよう。



 バイト奮闘記その3
2008年12月17日 (水) | 編集 |
急に仕事が決ったために生活の準備が間に合わず、ろくなものを食べて
いなかったところへ、yuuko さんから宅配便が届いた。
ブログを暫らく更新していなかったので、近況は知らないはずなのに
珍しい物が沢山入っていて、何も無い時にすぐに食べられるものをと
添え書きがあった。いかにも何も無い状況で有り難いことこの上ない。
神様、仏様、yuuko 様!
おかゆの缶詰・キノコ、無花果の瓶詰め、細かく刻んだいろいろな野菜が
入った自家製のお漬物に同じくキムチとらっきょう。
写真を撮って載せたかったのだが、その暇も惜しくてさっさと食べはじめて
しまった。 どれも大変美味しく、毎日このような贅沢をしているとーしは
さぞ奥様を大切に思っていることだろう。
大変ありがとうございました、yuuko 様。
さて、キムチはいつ食べようか‥


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 バイト奮闘記その2
2008年12月14日 (日) | 編集 |
同じ登録会社から派遣された面々はひとつ部屋をあてがわれていた。
幸か不幸か、おばさんと言っていい年齢層が集まっていた。
仕事の内容が少し違うのだが、お互い助け合って仕事をこなすのに
良い雰囲気であったし、それぞれに真面目であった。
不幸なことは、もの凄いお喋りが一日中続くことだった。
ここは仮にも職場である。

仕事を教えてくれる立場の社員のひとりはなぜか、私が気に入らないようだ。
説明も長いが、いちいち棘がある。
そのことを‘お仲間’にチト愚痴ったら、隣席の一番お喋りがのたもうた。

「仕事が出来そうに見えるからですよ。出来る人は敬遠されるのです。」
「え?履歴書を見たわけじゃなし、最初の日からです。仕事が出来るかどうか
分かるはずがないじゃありませんか。」
「その顔ですよ。」
ぐさっ
「きついこと言いますねぇ。」
慌てて 「きりっとしてるからです、深い意味はありません。」
そうかい、そうかい
「無関係なハナシですが私は下戸です。信じられないでしょう?」
全員がうなずいた。 顔だけで判断するのはやめましょう‥

日が経つにつれ、仕事の量が膨大になってきた。
益々集中力を必要とされるはずが、手と口を同じように動かせる人がいて
喘息持ちだった。
ゴホゴホ、ゼイゼイしながらでも喋り続け、いかにも苦しそうだし騒々しくて
かなわない。 ついに
「少し、喋るのをやめたらどうですか?」
シーーン


その日も残業だった。帰宅後、ごはんをがっついて食べる日が続いたせいか
胃が痛くなって来た。 仕事に対するストレスではないと思っている。


 バイト奮闘記
2008年12月12日 (金) | 編集 |
学生時代以来経験の無い、年末年始のアルバイトに従事することが急に決まった。
社会復帰のウォーミングアップのためにと思い、アチコチ手当たりしだい応募して
みたが案の定、ことごとくだめだった。

その内の一つは応募者が殺到し、面接の待ち時間だけでくたびれる始末。
不況を思い知らされ、絶対に受からないと確信していたのに採用通知が来た。
基準はいったいなんだったのだろう。

そして二つ目はどんな仕事・会社だったか忘れた頃に連絡が来た。
しかも、一日しか考える余裕が無い。
が、前述の仕事のつなぎに丁度良かったので引き受けることにした。
初めて出勤してみると、私のセクションは前任者が二日出ただけで辞めたと
いうことだった。
そんなハナシは登録した会社から全く聞いていなかった上に、先輩がいるので
安心してくださいと確かに言われた。
結局、仕事の引継ぎを受けられない上にやたら煩雑な仕事だった。
なるほど、おばさんはこういう場合でしか起用されないのだ。

社員から説明を受けたのだが一度ではとても覚えきれない。
おまけに、ひとりの社員自体が慣れていない仕事らしく、説明が長いだけで要領を
得ない。 自分の頭もかなり固くなっているし、2日で辞めた人の気持ちがよく解る
というものだ。

お昼休み、コーヒーなど飲んで頭の冴えを図ろうと思い立った。
100円と聞いていたので用意して自動販売機に向かったところ97円とあった。
はーん、今日は社員割引の日かい。
で、7円を集めて顔を上げると今度は96円になっていた。
あら不思議。 少し見つめていると値段が上がったり下がったり。
変わった販売機だと思ってよくよく見ると、値段ではなくお湯の温度だった。
「このコーヒーは97度Cの熱さです」

うわーん、だから自動販売機は嫌いだ。
何度恥ずかしい思いをしたことか。
ボタンを押さず、商品をガラスの上から思いっきり押して付き指しそうに
なったこともある。しかも懲りずに繰り返す。
こんな天然ボケに果たして仕事が勤まるのだろうか。

実に大変な日々が待っていた‥