雅なマダムの笑劇場 直球・カーブ・変化球 魔球はどこへ落ちるやら  コメント欄も小劇場
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 除雪クレイマー
2009年01月24日 (土) | 編集 |
近頃大雪が降った、しかも湿って重たい。
量からして当然に市の除雪車が入った。
翌朝も降り続く中、除雪に精を出さねばならなかった。
我が家の前の道路はできる限りきれいにしてある。
いざという時のために車一台分くらいは空けてあるのだ。
来客のためでもあるし、灯油を運ぶタンク車も入る。
大好きな宅配便が来ることも考えにある。
万が一、救急車が入ることがあるかもしれないではないか。
この場所がないと、行く手に車が向かって来たらどこまでもバックして
道を譲らねばならない。

その大切な空間、私の力と汗と時間の結晶に雪を置いていく というより
積み上げていく、毎年だ!
せっせ、せっせと半分くらいまでやったところでキレてしまった。
土木現業所に電話した。

「なぜ、きれいに空けてある所へわざわざ雪を積み上げていくのでしょうか。」

両側平均に雪を落とすよう工夫しているが、 (広報に宣伝されていた。
 苦情が後をたたないため、今頃になって動いたということになる)
どうしても交差点以外のどこかに雪を置かねばならぬという返答だった。
つまり 「あ、ここ空いてる! 置くべ。」 で、特大雪団子の山。 

「私は近隣住民安全のためにも汗を流しているのに、わざわざ雪捨て場を
作ってさしあげていることになるのですか? 
除雪車は何のために入るのでしょう。 
安全・快適な冬道を確保するためではないのですか?
自宅前の雪ばかりでなく、よそ様に大変降り積もった分までの置き場所を
提供するほど私は力持ちではありませんし、お金もかけられません。」

突然 「パートナーシップをご利用ではないのですか?」

「町内会の意向で利用しています。周知のこととは思いますが、その排雪車が
入るのは冬も終わる頃です。 その間、私がアホくさくてやめたとしたら道路は
ドンドンドンドン狭くなるのです。
ドンドンドンドン置かれる雪はダンダンダンダン塀を圧迫するのです。
塀の負担は相当なものです。
ですから昨年までは個人で高いお金を払って排雪を頼んでおり、その上に
パートナーシップの費用も負担しているのです。」

「で、でも、どこかに置かないと‥」

「きれいに空けてある場所は必要性があるからです。
必要のないお宅の脇には雪が積もっているのです。
そういう場所に置くのが公平というものではありませんか?

雪害は札幌市の宿命です。
その将来を見据え、通りの一角に雪捨て場を確保するような策も施さず、
人口が増え続けて狭い土地に住宅のひしめくまま!
道路の除雪・排雪費が膨大になったのは必然的、市の責任が問われます。
良識ある市民は初めからマナーを守っているのです。
税金ばかりでなく、か細い女手を頼って置き場所とするのはとんでもない
ことではありませんか?」

絶句

「あなたに言ってもはじまりませんので、必ず下請け業者、そして直接機械を
動かす人に伝えて下さい。」

「はい、なるべく平均に落とすよう注意いたします。」

「必ず結果を出していただきたいと思います。変わらないようであれば
また電話をいたします、〇〇さんへ。」


平均に落とせなどとケチなことを言っているのではない。
頭とハートを使えということだ。
きれいな場所はきれいを保ち、片方に多く落ちるなら南側に、融け方が段違いだ。
車の先端をかなり出して確認せねばならぬほど堆く積み上がった危険な交差点。
除雪車の運転手は冬季、歩くこともせずショベルカー以外乗らないのだろうか。
それとも落札額が低く、手にする報酬が少な過ぎていまいち仕事に力が入らない
のだろうか。

私は当然労働者側に立っている。 どちら様もお仕事をするのは大変だ。
まして除雪車は通勤に支障のきたさぬよう、人様の寝ている頃から明け方まで
頑張るご苦労なお仕事である。 そのご苦労に対し人間性を問ふのは悲しい。

そして、担当になった市職員は苦情電話の雨アラレ、さぞかし胃も痛かろう。
特にこの日は倫子様の逆鱗に触れて返す言葉も見つからず、帰宅する頃には
潰瘍ができていたかもしれない。
それとも、台風が過ぎるのをじっと待つことに慣れているのだろうか。



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 お年玉
2009年01月14日 (水) | 編集 |
書くことがないので新年早々から嬉しかったことを記してみる。

毎週通ってくるメンバーがひとり増え、一番望んでいたことが叶う
幸せに浸れた。夢って私にも叶うことがあるんだ、持ち続けよう‥
近々もうひとり増えるかも知れない。
が、何事も期待は禁物、捕らぬ狸の皮算用。

クリスマス休暇でポートランドへ戻っていたSからお土産をもらった。
         
          cup1.jpg

calendar.jpg     calender1.jpg

社会に完全復帰するのが遅れているため、気に入ったカレンダーが
無料では手に入りにくい。
ちょうど寝室の分が欲しいと思っていたところだ。
行ったことがないオレゴン周辺の美しい自然を居ながらにして楽しめる。
なんと心の通じた贈り物だろう。


年賀状の代わりに寒中見舞いの葉書をくれた人達がいる。
その気配りがとても嬉しかった。
母の葬儀に参列してくれた伯父は年賀状をくれた。
「私達は元気です。」
90歳を超えると記憶も遥かに遠のき、半年毎に新年がやってくるのかも
しれない。元気でいてくれるのは何よりだ。


ドカ雪の朝、覚悟を決めて外へ出たところ、道路と車庫前おまけに来客用の
駐車スペースまできれいに除雪されていた。
あの 枯れ葉おじさん が機械でぶっ飛ばしてくれていたのだった。
お陰様で玄関の周りだけで済み、大変大変 有り難かった。
枯葉の山と雪の山の違いはかなり大きい。
今後も期待してしまいそうな自分が怖い‥


こう記してみると、嬉しくないことを思い出さないようにすればあとは
いいことばかり。いいことは少ないに決まっているから嬉しさも倍増。
失うものがなくなればあとは得るものばかり。 
つまり 私の今後の人生花盛り というものだ、わっはっは。 



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 2009年
2009年01月01日 (木) | 編集 |
2009.jpg



本年もどうぞよろしくお願いモー上げます。



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