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 横綱の休場
2018年01月23日 (火) | 編集 |
稀勢の里殿
気力は体力をつけてこそ養える。
怪我を治し、万全を期すまで休場を続けなさい。
じゃないと、稀の字が怖いことに (-_-;)

白鵬、君は引退するまで休場していなさい。

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 生きる
2018年01月02日 (火) | 編集 |
家族の全てを見送って3回目の年越しを終えた。
1回目は寂しさを紛らわすために年末年始のアルバイトをした。
おせちを作る気も起きなかったので バイト帰りの大晦日に寿司折を
買った。 全くもって砂を噛むように不味かった。
以来、大好物である生寿司の折詰を自分のために買うのはやめた。

2回目は癌と闘病していた従妹の話し相手として過ごした。
遠くに住んでいるのでもっぱら電話なのだが、症状が悪くなる一方の
人に希望を持たせるのは辛い。
これが1年半続き、5月に終わった。

今回は暇だった。
掃除、片付けなどやるべきことは既に終え、おせちは旨煮のみ作った。
仏前も花や供え物で飾った。
時間が余る。
このような時を持つのは初めてのような気がする。
過ぎた日々の反省をしても始まらず、来る年への期待があるはずもない。
とにかく何も考えたくなかった。

で、TVで黒澤明作品集をやっていたので観た。
何度も観た映画の中で初めてだったのが 「生きる」
これがヒジョーに暗い。
余命を知った主人公が与えられた短い時間をいかに終えるか。
なんでまた大晦日、よりによってこの内容。
白黒なので主人公の表情が余計に鬼気迫る。
途中でやめようと思ったが、結局最後まで観てしまった。

「生きる」
この永遠なる課題を年の終わりに改めて突きつけたのは神か仏か…
いや、自分自身なのだ。
カーン、カンカンカン、カーン